リーマンショックやライブドアショックが投資に与えた損害を振り返ります。

他投資方法との比較

FXのメリットとデメリット
FXとその他の投資方法の特徴やメリット・デメリットを一覧にして比較しました。

FX 先物(225先物) 仮想通貨 不動産 ソーシャルレンディング
取引時間 土日を除く24時間

9時~11時
12時30分~15時
(平日のみ)

8時45分~15時15分
16時30分~翌5時30分
(平日のみ)

24時間
(土日も対応)

物件探しは24時間可能
内覧・契約は主に日中

24時間申込可能
人気ファンドは日中の申込が必須になる場合も

利益を出す方法

決済益
スワップポイント

決済益
配当
優待
逆日歩

決済益
(SQ清算も可能)

決済益

売却益
家賃収入(運用益)

分配金(運用益)
レバレッジ 個人は最大25倍(国内) 3倍(信用取引) 実質8~10倍 4倍(国内FX) なし なし
税金 原則20.315% 原則20.315% 原則20.315% 総合課税 総合課税 総合課税
軍資金 5万円~ 銘柄による(最安1,000円程度) 8万円~(225mini) 銘柄による(最安100円程度) 800万円以上が主流 1万円~
推奨軍資金 30万円以上 100万円以上 50万円以上 10万円以上 1,000万円以上 1万円~
変動要因

経済情勢
世界的なリスク要因
各通貨の金利差

業績
経済情勢
世界的なリスク要因
機関投資家の都合

株と連動

需要と供給
仮想通貨関連のニュース
機関投資家の都合

地価の変動
築年数

貸付先ファンドの運用状況

 

ご覧のとおり、FXは株よりも取引時間が長く、機関投資家の都合で大きく動きにくい特性があります。
ただし、これだけ見れば、他の投資方法よりFXが優れていると断言できる内容ではないですよね。

 

ソーシャルレンディングとは?

ソーシャルレンディングは、他の投資手法に比べて聞き慣れない方もいるかと思います。
簡単に説明するなら“資金を借りたい企業”と“その企業や事業に投資したい個人“をインターネット上で仲介するサービスです。
通常の融資よりも高利息なことが特徴で、10%を超える利回りが期待できる案件もあります。

 

一方で、比較的新しい投資手法であることから投資会社の信頼性は千差万別というのが正直なところです。
SBIを始めとする大手証券会社系のサービスを利用するのが懸命な選択と言えるでしょう。

 

続いて主要な銘柄・指標の値動きをご覧ください。
直近1年 直近10年 現在のレート

ドル円(FX)

104.44~112.39

75.55~125.85

110.00前後

ポンド円(FX)

126.49~148.86

116.79~196.03

143.50前後

日経平均株価(株・先物)

20,110~24,115

8,135~24,448

24,000前後

ビッドコイン仮想通貨

360,040~1,500,000

5~2,220,000

960,000円前後

ご覧の通り、為替レートは下限が限られているメリットがあります。

 

投資はリスクを少なく抑えることが重要で、FXはレバレッジ1~2倍で運用すれば投資したお金が半分以下になるリスクが限りなく低いです。

 

大損事例

損害に頭を抱える男性

主要な投資商品で実際に起こった大損事例をまとめました。

 

ドル円(FX)
  • 2019年1月3日のフラッシュクラッシュ
  • 108.8円から103.5円まで一時的に下落

     

  • 2007年のリーマンショック
  • 1ヶ月で106年から90円程度に下落

 

 

ライブドアショック(株)

2006年のライブドアショック発生時の株価696円だった所、連続ストップ安で137円まで下落。最終的には上場廃止

 

 

ビットコイン(仮想通貨)

2017年12月に222万円の高値をつけるも、その後は仮想通貨関連のネガティブなニュースが重なり、2019年1月には約35万円まで下落。

 

 

不動産投資
資金難で差し押さえ

空室や融資の問題で取得後すぐに差し押さえされると、売却価格は取得時の5~7割程度になります。

 

諸費用を考慮すると取得価格の半分ほどを失ってしまうケースがあるので注意しましょう。

 

震災

大地震などの災害で建物が倒壊した場合、地震保険に加入していなければ建物の価値がなくなってしまいます

 

土地の価値が安い場合は、解体費用などを差し引いて資産価値がゼロになってしまうことも。

 

 

GLの不正(SL)

太陽光発電の手堅いビジネスモデルで人気を集めたソーシャルレンディング業者のグリーンインフラレンディングは、不適切運営によってファンドが軒並み貸し倒れになりました。

 

投資家から集めた資金から還元されるのは半分以下になる見込みです。(訴訟中)

 

 

ノーリスクではない

今回の記事ではFXが他の投資商品に比較して優れている点を幅広く紹介しましたが、レバレッジの掛け方など投資手法によっては他の投資商品よりもリスクが高くなります

 

特に全力投資をした場合は、損失を発生する可能性が非常に高いので注意しましょう。

 

FXもノーリスクではないので、FXならではのリスクをしっかり理解して投資するようにしてください。

 

 

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