サラリーマンの副業としてFX投資で資産運用は選択肢としてアリなのか?

副業投資家のトレードスタイル

グラフを監視するプロトレーダー

 

FXのトレードスタイルは時間軸ごとに以下のパターンがあります。
  • スキャルピング → 数秒から数分程度の短時間で取引を完結させる
  • ミニッツトレード → 数分単位の時間軸で取引を完結させる
  • デイトレード → 1日の中で取引を完結させる
  • オーバーナイト → ポジションを取ったら一泊寝かせる
  • スウィングトレード → 数日から数週間ほど保有する
  • 中長期 → 数週間から数ヶ月以上保有する

FXは24時間市場が開いているので専業やサラリーマンの副業に関係なく幅広いトレードスタイルを実践できます。

 

デイトレードで見た場合のみ、仕事中に監視できないサラリーマンは不利になりますが、逆指値を設定することで低リスクでの運用が可能です。

 

また、こうした時間軸による違いのほかに、裁量トレードシステムトレードの2つのトレードスタイルがあります。

 

システムトレードはシステムを使って自動売買させる方法で、MT4と呼ばれる個人向けの無料ツールが人気を集めています。

 

すでに完成させたシステムで自動売買できるのはもちろん、自分でロジックを組み立ててバックテストや修正を繰り返しながら運用することも可能です。

 

 

副業で人気の指標スキャ

サラリーマンの副業では、アメリカの経済指標発表に合わせたスキャルピングトレードをする方法が人気です。

 

もっとも参加者が多くなるのは、月初の金曜日に発表されるアメリカの雇用統計で、指標発表後は荒い値動きをすることが多いです。

 

指標スキャはボラ(値動き・取引量)が多いため短時間で大きな利益を目指すことができますが、毎回利益を出し続けるには相応の経験とスキルが必要になります。

 

時には良い指標が出ても一瞬だけ円安に動いて、すぐに円高に振れることがあり、指標が出た直後は一定の方向に突き抜けるのか、上下に荒い値動きを繰り返すか予測しないといけません。

 

個人投資家の大半は、含み益が出たらすぐに利益確定して、損失を抱えると戻るかもしれないと思って握りしめて最終的には大ケガをして退場します。

 

指標スキャは初心者が手を出すのは危険なトレードスタイルなのでおすすめできません。

 

 

おすすめは中長期

為替の変動表為替レートは短期的に予測困難で奇想天外な動きをすることが多いですが、中長期で見ればテクニカルや外部要因に沿った素直な動きをする傾向が強いです。

 

たとえば、2019年の12月に米中貿易協定の第一弾で合意したと発表した時は、それまで108円台で推移していた中で主要なテクニカルラインである200日線(当時109円付近)を上回りました。

 

その後は一時的に107円台まで押す場面もありましたが、リスクオンの動きが強まって2020年1月には110円を突破しています。

 

このように、短期的にはドル円で見て1~2円ほど逆に動きことがあっても、テクニカルやファンだメンタル(経済的な材料)の双方で好条件が揃ったタイミングでエントリーすれば、高確率で勝つことができます。

 

逆に好条件が揃っていても、短期的には逆に動いて順張りポジションを狩られることがあるので注意しましょう。

 

円安を予測して損切りラインに余裕を持った買いエントリーをすれば、スワップポイントによって時間が経過するほど勝率が高まります

 

FXをする時はチャート分析するのが基本で、チャートは1分足・5分足・15分足・1時間足・4時間足・日足など複数の時間軸があります。

 

チャートは時間軸の長い足になるほど素直な動きをする確率が高まるため、サラリーマンが手堅い副業でFXをするなら中長期がおすすめです。

 

一時的に大きく逆へ動くこともあるので、相応の余力を持っておくと勝率を高められます。

 

当サイトのおすすめは、値幅が少ないドル円での取引で、損切りと利益確定ラインをエントリーポジションからプラスマイナス1円以上に設定することです。

 

高値ブレイク直後の順張りではなく、一押ししてチャートの形がよくなったタイミングを狙えば高い勝率を確保できますよ!

 

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